指導教材:全音カルカッシ・ギター教則本・・・ギターマンドリンクラブ当時の教則本
受講日 :隔週2回/水 16:00~17:00
先生 :山内先生(津新堀ギター音楽院と津市民ギターを主宰)
受講料 :規程通り
1回目 2022/08/24(水)
ギターの状態
→ ①棹が少し反ってはいるが、弾ける状態である。
→ ②フレットの金属と弦が触れる所がかなりえぐれていると伝えると、フレットの金属を替えるにはギターを買え替えほどかかる。演奏を聴いたら左の力の入れ具合を確認する。
爪の状態 →爪が割れやすく、ネイリズムプロテクトコートで修復していることを伝える。
(教則本 第3部 漸進的な50の作品集No.1 ページ51を一通り弾いた後、以下の感想と指摘を受ける。)
左手の状態 →上記ギターの状態②を受けての感想 ”左手で必要以上に強くフレットを押さえているとは思えない。”
演奏姿勢 →正し姿勢を保持しており問題はない。
弦にあたる爪の角度 →上から見て、爪が弦を正しく滑っていないので、爪の先端で弾いている角度になっている。
親指と人差し指とで三角形がはっきりと認められる角度を保持して弾くと、正しく弦が振動し、ギター本来の音色・音量を出すことができる。
長年の癖になってはいないか。このことはこれから絶えず注意していかなければならない。
教則本 第3部 漸進的な50の作品集
No.1(Andantino grazioso) ページ51 を弾いて
下記赤い部分の低音部を消音(8分休符)、このパターを意識して演奏

No.2(ワルツ) ページ51 を弾いて
10小節目2拍目ラ・ファ#は人差し指と薬指でよい。
sfはそれまでの小節から考え効果的に
18小節目~24小節目までの低音部分は弾いた指で早めに止めてしまう癖がある。
cresc.は最後の音を強く。
No.3(Andante) ページ52 を弾いて
タッタのモチーフを大切に、そこから始まるイメージが大切。
No.4(Allegretto) ページ52 を弾いて
2小節目の低音部タンタタンと3小節目の低音部タンタタの違いに注意。よって3小節目の高音部はより強調される。
2段目から3段目のピアノとフォルテの違い、3段目から4段目のピアノからcresc.の違いを明確に。
次回は指摘事項を中心にNo.1~No.4を復習する。
No.5、No.6を練習の宿題とする。
自宅での練習
ネットの動画を見て思ったのは、「ひたすら同じ速度で弾けるこが出来て初めて曲想を付けることが出来るのではないか」ということである。
当たり前のことかもしれないが、学生の現役時代からほとんど弾いていないので、尚更そう感じたのであろう。
従って、第1回目で指摘された点を修正する前に、ひたすらNo.1~No.4までを、繰り返し弾いたのである。
しかし哀しからずや歳を重ねると以下の点でつらい。
1.連続30分以上の集中はかなりつらい。
2.間違いを修正できなくて同じところでいつもミスをする。現役時代の記憶が邪魔をする・・・老化!。
3.指の先が極めて柔らかい。(この一か月ようやく指先が痛くなってきた;硬くなる前触れ)
4.爪の手入れが大変である。46年間ギターを離れたのは爪がすぐ割れる理由からである。しかしプロテクトコートのお蔭でかなり長持ちをさせる目途がついたかも。
No.5、No.6の練習は時間が余り取れず中途半端な仕上がりとなった。
2回目 2022/09/07(水)
No.1(Andantino grazioso)の復習
一番最初の八分音符を小さめではあるが、裏打ちとして意識(ウンタン)し、アポヤンドでしっかりと出す。
No.2(Vals)の復習
第2の区切り記号からのクレッシェンドを強調するためには、最初の音がもう少し小さいほうがよい。そしてsfまでだんだん強く
強弱とかつワルツであることを意識
No.3(Andante)の復習
タッタと16分音符と32分音符は軽快に弾くが、私の場合同じ音程(弦?)を同じ指で弾くことがあり、32分音符が遅れる場合がある。
必ず違う指で弾くべき。
No.4(Allegretto)
2小節から低音部がタンタタンの繰り返しの部分で、最初のタンのン部分を親指で消してしまう。癖になっており意識しないと直せない。
No.5、No.6を一通り引いたが、タイムアップで次回にする。
また、No7(Vals)、No.8(Allegretto)を練習すること。
私の爪のトラブルを気にかけてくれている。割れやすいということは爪が硬いということか?
使用している弦のことを話すと、ギターマンドリンの合奏の場合は、少し固めの音質が必要で黒のオーガスティンとサバレスを使用したと思うが、今度交換する場合、組み合わせを少し変えてみるといいかも。
3回目 2022/09/21(水)
No.5(Vals)復習 3拍目から入るが、それをクリアに(例えばアポヤンド)弾く
No.6(Allegretto)復習 最初からフォルテまでクレシェンドを正確に最後の小節はアポヤンドがいい。3段目も同じ
No.7(Vals)1小節及び3小節の音が十分に伸びていない。
No.8(Allegretto)和音が跳ねている。きちんと長さを確保する。スラ―のある2段目から3段目の運指はimaかiamを守る
弦に回転をかけなさいと言われる。→ 指の先を5㎜まで入れ、弦を巻き込むようにはじくと、もっと深く強い音がでる。
次回はNo.7(Vals)、No.8(Allegretto)の復習
No.9(Andante)、No.10(Vals)を新規
4回目 2022/10/12(水)はフレットを押さえる左手中指の先を(セラミックの包丁でたまねぎのみじん切りをしているとき)負傷した。
従って、先生と相談し、4回目を2022/10/25(水)に延期していただいた。
2022/10/25(水)は母親の入院(腰椎圧迫骨折)でまた延期して頂いた。
11月は11月16日(水)、11月30日(水)の2回
4回目 2022/11/16(水)
No.7(Vals)1小節及び3小節の音が十分に伸びていない。前回と同じ指摘。
No.8(Allegretto)もう少し早く。スラ―を含む所は最初のピアノを意識して。またcresc.でフォルテまでもっていく。そして直ぐピアノに落とす。
No.9(Andante)次回までに全体的に曲想を再考。
No.10(Vals)最初の1~4小節は美しいピアノで表現する。8小節目は遅れないように(前♪は16分音符)。しかし16小節目は前の♪は8部音符。
2022/11/23(水)右手人差し指の爪を負傷 5mm÷2mm/月=2.5ヶ月修復にかかる模様 → 先生に知らせる
2022/11/30、2022/12/14、2023/01/18は休み
①レッスン再会は来年2月から ②津市民ギターとアンサンブルカローレの参加は来年3月から ということにして頂いた。