学生の頃、夢中になったギターから47年間を経て、またギターを弾く覚悟があるかなきかを確認していた頃が2022年であった。
そして2023年にギターのグループとギターマンドリングループに入り、実際にギターを弾き始めた。
やはり、ギターを弾きたいという気持ちがあり、合奏したいという気持ちは更に強かった。
♬ ギタマンの学生時代の輝きを 老いて奏でて永遠とする
しかし、半分白髪となった時からの復活は、なかなか難しいのが実感である。
確かに初めてギターを始めるよりも各段に有利であろう。
しかし、学生時代の実感が頭にあるので、その感覚通りにいかない事はかなり心身にこたえる。
よって、これからの練習は学生時代の感覚通りにいかない事を認め、日常の反復練習が更に必要であると今更ながら思うのである。
(更新日2024/05/12) 【弾けない辛さは承知の上で】新規頁
♬・創立60周年記念演奏会 2024/05/06(月・祝)
アンサンブルカローレの林さんから「三重大学ギターマンドリンクラブの創立60周年記念演奏会」があるが、申込をするかどうかの質問があったのが事の始まりである。
47年間の空白があるから、当然私には連絡がない。
早速、ホームページを調べ、参加費と寄付金を振り込んだ。
練習日・練習場所・楽譜は全てe-mailでのやり取りである。
現役の第1ステージ、OBのみの第2ステージ、合同(現役とOB)の第3ステージの構成であるが、全てオーケストラ形式の大曲で合同ステージはとても私には難しく、第2ステージのOBのみの参加と決めた。
OBの第2ステージは四日市文化会館で練習日が4回である。
弾けない辛さは承知の上で
しかし、リハーサルが近づいているにもかかわらず満足に弾けないので、ギターパートリーダーに『とても合奏できる腕には達しておらず、演奏会の出演を辞退することにしました。』と送信した。
するとギターパートリーダーは『弾けないのに舞台に上がる辛さは重々承知の上で、それでも今回は記念演奏会ですし、できるだけたくさんのOBで演奏会を盛り上げたいです。』という返信が送られてきた。
この返信で、以下の新聞【OBと奏でる60周年の音色】の内容を思い出した。
稲垣先輩の「体力も厳しいし、楽譜も見えづらいけど楽しむだけ」という言葉と、コロナ禍で新入部員は0人で一時部員は10人程となったが、後輩が奔走し、部員数も持ち直したという記事が掲載されている。
どうも私は思い違いをしていたようだ。
ギターパートリーダーの発した内容は「練習は思いのままにはならないが、今までの60年間の先輩後輩の苦労を想いながら、OBとして演奏会を盛り上げよう」というメッセージだと遅まきながらようやく理解したのである。
このページの題目も『弾けない辛さは承知の上で』としたのは、以上の理由からである。
このギターパートリーダーは噂通りとても素晴らしい人物のようだ。何か女優の松た〇子さんに似ている。
今日は、本番の前日である。
♬ 古希過ぎてギタマンデビューの前日に汝が吊りさげし舞台衣装あり
今日は、本番だ。
妻は母親とその妹を連れて来てくれた。
(母親は普段シルバーカーで移動するが、会館内では危ないということで、車いすを社会福祉協議会で借りてきた。)







(更新日2024/05/19) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
♬ スプリングコンサート 2024/05/19(日)
2024/05/19(日)は行事が下記4つも重なってしまった。
1)誠之地区社会福祉協議会総会(高齢者部会として)
2)三重県社会福祉士会設立30周年記念式典(会員として)
3)名張育成園まつり(後見人として)
4)武内病院の依頼であるスプリングコンサート(依頼された津市民ギターのメンバーとして)
スプリングコンサートには自分の役割があるという自負のもとに練習をしたが、あとの行事については欠席のハガキを提出せざるを得なかった。関係者のみなさま、ごめんなさいである。
上記の演奏プログラムの他に以下の演奏を用意していた。
・楽器紹介(ギターの種類と特徴を紹介)
・独奏 (花は咲く)
・アルト2重奏(放課後の音楽室)
・5重奏 (お前のカーネーションをおくれよ)
・アンコール曲(オー・シャンゼリゼ)
ギターだけのしかも少人数でのアンサンブルはメロディーを弾くことも多く、一瞬のミスが直ぐ合奏の良否にあらわれるので緊張を強いられる。
このページの表題のように「弾けない辛さは承知の上で」演奏するのだが練習してもしても間違う。この場合個人的には、「練習しなければ必ず間違う」と置き換えて練習している。
独奏・重奏は当然その楽器の演奏技術のトップ連中が弾く。
それを前提に、演奏の良し悪しは曲が持つイメージを観客の心に届けられたかどうかであると思う。この意味において、今回の独奏や重奏は確実に届いていたのであろう。それは観客の表情でわかる。
観客は入院患者である。演奏中に看護師に付き添われ場を離れることも度々あり、病魔と闘っている人に少しでも安寧を届けられたらと願う。このコンサートの為に出勤された方々はこのようなステージをどのように思われたであろうか。
アンコール曲の「オー・シャンゼリゼ」を弾き終えた後は、帰宅しても「オー・シャンゼリゼ(^^♪」と口ずさんでしまった。
緊張が開放された心地よさであった。
♬ 病院でギター合奏のアンコール散歩道でもオー・シャンゼリゼ
(更新日2024/06/17) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
第15回ギターマンドリンアンサンブルの集い 2024/06/16(日)
毎年6月に開催している合奏は、プログラムでは「演奏団体に属していない愛好家との交流や本連盟会員の少人数での演奏へのチャレンジの場」という趣旨で開催されている。
舞台上は演奏の準備など全部開けっ放しで、両手にギター・譜面ファイル・譜面台・足台など抱えて登場し、ギターをぶつけたり、足台を倒したり、譜面を落としたり、とても賑やかな演奏準備である。
先生も指揮棒からギターに持ち替えて演奏を楽しむ機会でもあった。


グループ・エスペランサの稲葉さんと齊藤さんはアンサンブルカローレのメンバーでもある。
稲葉さんの「月の砂漠(津軽じょんがらバージョン)」の長~いアドリブ演奏を横目で睨む齊藤さんの顔が何とも言えない味を醸し出している。
(更新日2024/08/30) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
「夕鶴」の合同演奏練習に参加 2024/08/25(日)
この9月22日(日)に”マンドリンとギターの仲間大集合inつ”という演奏会に参加する。
その中で、出演団体の有志全員で「夕鶴」をフィナーレで演奏するが、その練習会場が津市久居総合福祉会館であり、私の2度目の勤め先であった久居市社会福祉協議会あった会館なのである。自宅からよく見える徒歩2~3分にある会館である。
レクレーションホールは業務として社会福祉大会とか民生委員児童委員の総会とか開催したホールである。
私にとってこの場所でのギター演奏は初めてで、このページの主題であるように【弾けない辛さは承知の上で】参加したのであった。
ギターではアンサンブル・カローレからは4名の参加であった。
練習のラストチャンスは四日市総合文化会館で開催される。
(更新日2024/08/30) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
延期決定・・・第30回中部・関西ギターフェスティバル in mie
迷走台風のせいで、明日開催予定の ”第30回中部・関西ギターフェスティバル in mie” が中止となった。
今回の担当県は三重で、しかも私の入っているグループの指導者が大会委員長になっている。
私も賞状作成の役割があり、前回の岐阜県の担当者に連絡を取りながら、この大会の一部を担っていた。
しかし大会責任者の決断で中止ではなく、9月23日(月)に延期ということになりそうだ。
あっ⁉ ”マンドリンとギターの仲間大集合inつ”は(上記の記事)で9月22日(日)ではないか。
連チャン!!!(^^;
(更新日2024/09/28) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
”マンドリンとギターの仲間大集合inつ”に参加 2024/09/22(日)
開演は13:00でアンサンブル・カローレの演奏時間は14:05~で
1曲目:”バンビーナバンビーナ”
2曲目:”ひまわり”
3曲目:”千の風になって”
合同演奏:"組曲 夕鶴"は15:30~

(更新日2024/09/28) 【弾けない辛さは承知の上で】 に追加
・第30回中部・関西ギターフェスティバル in mie 2024/09/23(月)


ラブレンドの受賞風景


(更新日2024/11/12) 【弾けない辛さは承知の上で】に追加
”ギター・マンドリンフェスティバル2024 in MOTOSU”に参加 2024/11/10(日)
会場は下に掲載の様にとても日本的で素晴らしい本巣市民文化ホールが目の前に現れた。
それ以上に、実際に演奏してみて、音響的に合奏が会場に響き渡り、個人的にも安心して弾ける素晴らしいホールであった。






演奏が始まる直前に、ギター演奏専用のメガネをするが、どうもよく見えなく焦点が合わない。
焦ってメガネを調べると、右のレンズがないのである。
左目に集中しならが、必死に楽譜と指揮者を見て、演奏を終えた。
全く何が起こるかわからない。しかし、音響が素晴らしくみんなの音がよく聴こえたので、この点で安心して演奏できた。
上記写真は次に演奏する岐阜シティマンドリン合奏団の団員市川君の奥さんが撮影した。
その奥さんは、学生時代のギタマンの同期であり、我々のメンバーである源崎さんと、大学卒業以来初めてこの演奏会で会うことができた。
お二人はにこやかに話をされていた。